明確な理由で厳選した優良な銘柄だけを保有することを心がけるべき

日経平均は様々な理由で上がったり下がったりするので株価に強い影響を与えそうな情報の収集をしっかりしながら投資をすることが基本です。例えば、原油と日経平均が連動することがあるので原油のチャートも分析した方がいいです。また、ドル円と株価が同じような動き方をすることもありがちなので為替の急激な変化には注意が必要です。前場に株価が上昇していると後場も上昇することを期待して買い注文を出しがちですが、後場に株価が急激に下落する可能性はあるのでどんな時でも慎重に投資判断をするべきです。株価は落ちるのは早くて上がるのは遅いことをわかっていれば、過度な期待をしないで利確をしっかりすることが得策なことを理解できます。保有した銘柄の戻りが鈍いとイライラしてしまう投資家が多いですが、慌てて手仕舞いをしないで冷静に投資行動をしようとすることがベストです。大きく下がっている銘柄を適当に選んで逆張りをするのではなく割安度を正確に算出してから銘柄選びをすることが無難です。移動平均線から大きく乖離している銘柄があると、さすがにもう下落は続かないだろうと安易に考える人がいます。しかし、きちんとした根拠が無いのに下落している銘柄を買ってしまうと損をしてしまう可能性が高いのは当然です。
感覚で選んだ銘柄がたまたま上昇して儲かっても次に選んだ株が下がると損をしてしまいます。そのため、再現性のある投資にするために明確な理由で選択した銘柄を買うことを心がけるべきです。偶然儲かって良かったと思うのではなく利益を出せた理由を考える習慣を持つことが重要です。冷静に投資をする自信がない人は、週足や15分足などのチャートを確認して少しでも勝率が高い投資をする気持ちを持つことが必須です。株式投資の初心者が儲かりそうな銘柄を選びたい時に迷った際は配当利回りの大きな銘柄を狙うといいです。配当利回りが良い銘柄は下がりにくいので予想が外れても大きな損失にならないことがメリットです。ただ、配当利回りが魅力の銘柄だから大きく上昇するわけではないので、短期投資で儲けたい人は配当利回りが低くても値動きが激しい銘柄にした方が満足できます。株式投資に参加するのは資金力があまりない個人だけでなく潤沢な資金を持っている大口の投資家もいます。大口の投資家の投資行動に影響されて株価が上昇する可能性があることを知っておくことが大切です。企業の決算発表が終わるまで下落が継続したり戻したりする動きがよく起きることも頭に入れておくべきです。

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